全ての知識と知恵はSDGs(Sustainable Development Goals)のために。

「株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる」内容の要約と紹介:伊藤智洋

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“伊藤流”必勝のステップ

副題「チャート分析の第一人者が生み出した究極の投資法 」

お勧めする方法は、投資先を決めて、シナリオを想定し、徐々に投資額を増やして行くやり方。
投資先を決めることで、年間で動く幅、利益を自分のものにできる時期が見えてくる

シナリオの描き方
1.1年間のシナリオを描く
2.そのシナリオがあたっていれば利益になる
3.はずれていればやめる
 ↓
いったん仕掛けたら、はずれたと判断する状況まで放っておくだけ
シナリオがあたっていれば、目標値を超える場面が現れるので、そのときに手仕舞いすればいい

投機資金は動きを欲している

くるかもしれないではなく、くるはずだと考える

1992年から2013年までの日経平均先物の変動幅は3,000円程度の幅では動いている。
8,000円以上であれば、3,000円の幅
15,000円以上であれば、5,000円の幅

そして、

需給は決まった時期にしか変化しない

季節要因は通常の状態
日本の場合、3月、4月に売買高が増加する。資金を移動しなければならない、資金を振り分けなければならない時期だからである。
必ず取引量が増加する。

 また

ヘッジファンドの多くは、解約できるタイミングを四半期末に限定している
2月15日(3月末の45日前)
5月15日(6月末の45日前)
8月15日(9月末の45日前)
11月15日(12月末の45日前)
は株価が下がりやすい 

短期の市場参加者はビクビクしている

1.短期市場参加者は、条件が整ったとき積極的な行動を起こす
2.短期の市場参加者はびくびくしている
3.短期市場参加者は短い期間で利益を得たい

投資を学ぶにあたって避けられない考え方に「責任投資原則」(PRI:Principles for Responsible Investment)があります。2006年、国際連合事務総長のコフィー・アナンが金融業界に提唱したもので、機関投資家の意思決定プロセスにESG(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))を反映させるべきとした世界共通のガイドラインです。ESGを考慮に入れる投資手法は「ESG投資」と呼ばれ、他に「責任投資(Responsible Investment)」「持続可能な投資(Sustainable Investment)」などとも呼ばれます。ESG投資の流れを裏付ける考えの一つが、「責任投資原則」(PRI)です。すでに世界1,500機関以上のアセットオーナーや運用会社などが署名しており、世界最大の年金基金である日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も2015年9月に署名しました。ESG投資は一般的な投資手法(メインストリーム)へと変貌を遂げました。そして、ESG投資や責任投資には持続可能性への貢献と、SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)に貢献する役割が期待されています。投資の世界でもSDGsを基本事項として理解しておかなければならない時代になりました。今では一歩進んでポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)という、SDGsを達成するための投融資が始まりました。

目次

はじめに
第1章 日々の値動きを追いかけていても株式投資で勝つことはできない
第2章 相場の値動きは毎年似たようなものになっている
第3章 値動きのシナリオがあれば迷いなく投資できる
第4章 上昇に入るときはタイミングとチャートの形でわかる
第5章 「積極的な上昇局面」での動き方の特徴
第6章 シナリオ売買で儲けるための仕掛けから手仕舞いまでのまとめ
おわりに

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