全ての知識と知恵はSDGs(Sustainable Development Goals)のために。

「個人投資家のための「小型株」で賢く儲ける方法」内容の要約と紹介:小山哲

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概要

仕手筋の解説に2章割いており、この部分が本書の最大の特徴といってよい。

2003年に刊行された前作のデータを一新した最新版。

2014年2月28日第1刷発行

投資を学ぶにあたって避けられない考え方に「責任投資原則」(PRI:Principles for Responsible Investment)があります。2006年、国際連合事務総長のコフィー・アナンが金融業界に提唱したもので、機関投資家の意思決定プロセスにESG(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))を反映させるべきとした世界共通のガイドラインです。ESGを考慮に入れる投資手法は「ESG投資」と呼ばれ、他に「責任投資(Responsible Investment)」「持続可能な投資(Sustainable Investment)」などとも呼ばれます。ESG投資の流れを裏付ける考えの一つが、「責任投資原則」(PRI)です。すでに世界1,500機関以上のアセットオーナーや運用会社などが署名しており、世界最大の年金基金である日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も2015年9月に署名しました。ESG投資は一般的な投資手法(メインストリーム)へと変貌を遂げました。そして、ESG投資や責任投資には持続可能性への貢献と、SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)に貢献する役割が期待されています。投資の世界でもSDGsを基本事項として理解しておかなければならない時代になりました。今では一歩進んでポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)という、SDGsを達成するための投融資が始まりました。

目次

プロローグ 小型株は、なぜ魅力的なのか?
1章 小型株は、なぜ儲かるのか?
2章 小型株投資で勝率を高める12の基本
3章 小型株を手掛けるときの注意点はコレだ!
4章 小型株に多い仕手系の銘柄の見分け方
5章 仕手筋の内情を知っておこう!
6章 小型の新規公開株を狙え!
7章 チャートで検証! 小型株の「買い」シグナル
8章 チャートで検証! 小型株の「売り」シグナル
9章 小型株をさらに上手く売買するために

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