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「まんがでわかる 7つの習慣」内容の要約と紹介:フランクリン・コヴィー・ジャパン

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概要

「7つの習慣」の要点を漫画化したもの。本家公認。

真の成功は人格を育てるところから始まる。
テクニックで手に入れる成功は長続きしない。謙虚、勇気、正義、勤勉、節制など、人間として真に価値のある人格を手に入れる。こうした「人格主義」の発想に基づいて自分を変えることが、本当の成功と幸せを呼ぶ。
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人格を向上させるのも勉強とスポーツと同じ。
結果を急がず、1つずつ問題点を解消していけば、人格は少しずつ成長していく。
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人格を高める行動を習慣として身につけてしまう。
習慣として身につけるには、「知識」「スキル」「意欲」の3要素が必要。
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7つの習慣は、習慣として実践することで人生を変えていける行動のアドバイスである。

インサイド・アウト

自分は正しい、相手が間違っているというパラダイムを持ち続けていたら、なにも変わらない。
他人、組織、環境など、自分の外側(アウトサイド)が変わらないと、結果も変わらないと思うのが「アウトサイド・イン」という考え方。
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そうではなく
自分の内面(インサイド)、つまりは考え、見方、人格、動機が原則にあっているかに気を付け、行動を変えて結果を引き寄せようとするのが「インサイド・アウト」

主体的である

人間として自分の人生に責任をとること
自分の関心があるもののうち、自分で大きく影響を与えられるものが、「影響の輪」
自分が変えられないのが「関心の輪」
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関心があっても、影響を及ぼせない物事に関して、やきもきしても何も始まらない
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自分の影響の輪に意識を集中すべきである

終わりを思い描くことから始める

人生の脚本を創ること
1.自覚、2.想像力、3.良心 を駆使すれば必ず見つかる
自分の人生の目的を見出すには、生活の中心を考えること
自分ができることは何か、自分が大切にしているものは何かをはっきりと意識する
 そして
中心には、原則を置く
“物”中心ではなく、公正さ、誠実、勇気などの普遍的で価値を失うものがないもの

最優先事項を優先する

時間を管理することは成長を妨げる

第Ⅰ領域 緊急で重要なこと
締め切りのある仕事や、大事な人との急な約束、病気や災害
第Ⅱ領域 緊急でないが重要でないこと
人間関係づくり、仕事や勉強の準備や計画、健康維持や自己啓発
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この領域を増やそう!

第Ⅲ領域 緊急だが重要でないこと
日常の電話や会議、報告書、重要でないメールへの対応、突然の来客

第Ⅳ領域 緊急でも重要でもないこと
待ち時間、テレビやネットの時間

Win-Winを考える

勝者がいれば、必ず敗者がいるという考えは間違い
 また
場合によっては、取引をしないという選択肢もある
人間関係の6パターン
1.Win-Win 自分も相手も勝つ 両者が欲しい結果を得る
2.Win-Lose 競争やエゴを通すことで自分だけが勝つ
3.Lose-Win 競争や衝突を回避することで相手は満足し自分はいいなりになる
4.Lose-Lose 相手を負かしたい一心で自分のリスクも高く存する行動をとる
5.Win 自分の目的だけを考え、他人の不幸、不利、迷惑に関心を向けない
6.Win-Win or No Deal Win-Winをめざしたが双方が納得できないのなら取引をしない

まず理解に徹し、そして理解される

Win-Winの関係を築くには、話の聞き方のうち、最高レベルのスキルが必要
レベル0 無視する
レベル1 聞くふりをする
レベル2 選択的に聞く
レベル3 注意して聞く
レベル4 感情移入して聞く

シナジーを創り出す

シナジーの本質は、違いを尊重すること
人は違う経験をして、違う人生を生きているのだから、考え方や見方は違って当たり前
人との違いを率直に認め、自分の弱点を相手にあえて見えるくらいの方がよい
自分の考えや能力の限界を認め、相手の長所から学ぶ

刃を研ぐ

体調(肉体)、観点(精神)、自律性(知性)、つながり(社会・情緒)の4つの側面でバランスよく刃を研ぐ時間をとろう

目次

「7つの習慣」の前に意識すること 問題の見方を「インサイド・アウト」に変える
第1の習慣 主体的である
第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
第3の習慣 最優先事項を優先する
第4の習慣 Win-Winを考える
第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される
第6の習慣 シナジーを創り出す
第7の習慣 刃を研ぐ

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