「体が恐ろしく疲れ切っている」と想像すると眠れる
ものすごーく疲れていると思い込めば寝付きがよくなるらしい
ブロガーのZane Claesさんは「Life by Experimentation」で次のように書いています。
https://www.lifehacker.jp/2013/08/130826fall_sleep.html
ということで、科学的な検証によるものではないのだが、全然眠れないときには、試してみるのもよいかも。
体が疲れ切っている状態を頭で思い描くのです。どうやったら眠れるだろうかとか、明日のこととかを考えてはいけません。
体が疲れ切った状態をビジュアルで思い描くのです。まぶたを開けていられず、口は半開きになっていて、腕が重くて少しも上げられないような状態。ベッドに体が沈み込んで、一気に暗闇に落ちていくような、あの感じです。
口元に微笑みを浮かべるだけで幸せな気分になるという研究結果があります。また、スポーツ選手は良いパフォーマンスをしている自分を試合時に思い描くそうです。
このやり方を眠りにも応用した試みです。
私自身は体全体が重いもので押されているような想像をよくします。まるで得体の知れない何かが、私の意識を私の中から追い出して、体だけをベッドの奥深くに押し込んでいるような感じです。
「眠りに落ちる」という表現をしますが、これこそが「落ちる」という言葉が使われている理由だと思います。落ちるイメージを抱くことで、頭と体をつなげ、眠気という衝動を起きやすくするのです。
https://www.lifehacker.jp/2013/08/130826fall_sleep.html
リンゴは剥かずに食べるべし
血圧が気になるならリンゴは剥かずに食べるべし:「皮」にある栄養成分とは
リンゴ:血圧コントロールの効果
https://www.lifehacker.jp/2013/08/130810cafeglobe_peel.html
噛み応えのあるリンゴの皮には抗酸化成分や食物繊維が多く含まれているうえ、カナダ ダルハウジー大学(旧ノバスコシア農業大学)の研究では血圧をもコントロールするという結果が発表されてます。1日1個の皮付きリンゴを食べるだけでも、その健康効果が得られるそうなので試さないわけにはいきませんね。
リンゴ以外の事も載っていた。
シトラス系フルーツ:抗酸化作用たっぷり
https://www.lifehacker.jp/2013/08/130810cafeglobe_peel.html
研究者であるArshad Hussain医師によるとオレンジ、レモン、グレープフルーツなどのシトラス系フルーツの皮はベータカロチンやビタミンCなどの抗酸化作用がたっぷりなのだそう。そのまま食べるのはももちろん、マフィンやパスタに入れても美味しいのでオススメ。
アーモンド:消化を助ける
https://www.lifehacker.jp/2013/08/130810cafeglobe_peel.html
栄養学者のDawn Jackson Blatner氏によると、アーモンドの茶色の皮は腸内にある善玉菌のレベルを上げ、消化促進の手助けをしてくれるのだとか。アーモンドを選ぶときは、必ず皮付きのものを選びましょう!
絹さや:食物繊維アリ
https://www.lifehacker.jp/2013/08/130810cafeglobe_peel.html
サヤのないエンドウ豆より絹さやの方がカロリーが低く、1カップ分のエンドウ豆は約125キロカロリー、絹さやは約25キロカロリーと、およそ100キロカロリーの違いがあるのです。しかもサヤ部分にはプロテインや食物繊維も含まれていることから、絹さやを選ぶのが賢明の選択といえそうです。
皮の農薬やホコリは、水で洗う程度で落ちるとのことなので、皮を摂っていいくのがよいかも。