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「ブログで5億円稼いだ方法」内容の要約と紹介:きぐち

この記事は約14分で読めます。

この本はスゴイと思います。

書かれていることを実行できたら、確実に成果が出ると思います。

ですが、実行できる人はほとんどいないでしょう。

きぐちさんは様々なタイプのブログを運営してきたようです。

そうした経験の中から得た効率的な方法を余すことなく本書で書いていると言います。

きぐちさんが運営しているブログのうち、本書で紹介されているのは「副業クエスト100」です。

「ネット副業の入門」コーナー
50種類以上ある副業の中から、「今でも稼ぎやすい副業」を10のレベルに分けてまとめてみました。 と気になる方は、ぜひレベル1から読んでみてください。 当ブログの人気記事 ブログ収益化までのロードマップ
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はじめに

  • 収益ゼロから5億円稼ぐまでの全ノウハウを一挙公開

収入の柱は複数持つことが大切です。

ブログは文章を書き、発信することです。

ブログの運営が軌道に乗るまで収入が安定しないデメリットがありますが、本書のノウハウでその期間を大幅に短縮することが可能です。

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第1章 僕がブログで5億円稼ぐまで

  • コンビニバイトをクビになり、ブロガーを目指す
  • 最初の3年間は「時給0円」が続く
  • 年収1000万円ーブログを軌道に乗せるまで
  • 年収3000万円ーFIRE(早期リタイア)して感じたこと
  • ブログリニューアル! 年収1億円を超える!
  • Googleアルゴリズムアップデートで収益が激減
  • 誰でもゼロから年収1億円は実現できる

収益が伸びている中、「キーワードの選定」「作る記事の構成」を考えることに集中するため、ライターにおおまかな記事を書いてもらう分業化でさらに収益を伸ばします。

その中、Googleのアルゴリズムアップデートで収益が大幅に下がり、「発信者の影響力」を高める必要が出てきて、2021年からTwitterを始めます。

どのビジネスにも先行者利益はありますが、後発組には成功者のたどった正解ルートをたどれるメリットがあります。

きぐちさんの友人にブログのやり方を教えたところ、約1年半で月50万のブログ収入を稼ぐようになり、その収益でマンションを購入、不動産経営もしているそうです。

本書ではノウハウを余すことなく発信していますが、「効率的なルート」を発信しても、そのルートを実際に分かったとしても99%の人は行動しません。

第2章 「ブログを始める前」に知っておくべき6つのこと

  • そもそも、なぜブログでお金が稼げるのか?
  • 「ブログ×SNS」で稼ぐ!オススメの組み合わせを紹介!
  • noteは稼げる?2つのデメリットに注意!
  • ブログとYouTubeはどちらが稼ぎやすいのか?
  • 初めて副業をやるなら「ブログ」から始めるべき
  • 月1万円を稼ぐまでは絶対に会社を辞めない
  • COLUMN「代表取締役」の威力

ブログで稼ぐ方法は「アフィリエイト広告」です。主に3種類あります。

  1. クリック報酬型アフィリエイト
  2. 物販型アフィリエイト
  3. 成果報酬型アフィリエイト

1はGoogleアドセンスに代表されます。1クリック40円前後です。ブログ初心者には最も始めやすいアフィリエイト広告です。

2はAmazon楽天などで商品広告を掲載し、販売した金額に応じて報酬をもらうアフィリエイトです。報酬率は低く、稼ぐのは非常に難易度が高いです。

3はASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)と呼ばれる広告代理店から好きな広告を選んで掲載し、商品の購入やサービスの登録などのアクションによって報酬が稼げます。

稼げるのは3の成果報酬型です。

きぐちさんもたくさんのブログを運営してきて、ブログ収益の90%以上は成果報酬型アフィリエイトからだそうです。

企業からバナー広告の掲載を提案されることもあり、月400万円で3ヶ月契約したこともあるそうです。

ブログ収入を増やすためSNSへの取り組みが重要になりますが、ブログとの相性が良いのはTwitter です。どちらもテキストベースでの発信だからです。

きぐちさんがブログを勧めるのはほとんどコストをかけずにスタートでき、稼げる金額に上限がないからです。

ただしブログは稼げるようになるまで最低でも半年から1年はかかります。

WEBライターから始めてスキルを上げる方法もあります。

WEBライターの単価相場

  • 初心者 1文字0.5〜0.8円
  • 平均的 1文字0.8〜1.2円
  • WordPressが使える 1文字1.2〜1.8円
  • SEOに詳しい 1文字1.8円以上

第3章 「最短で収益を出す」ブログ8大戦略

  • 「雑記ブログ」ではなく「特化ブログ」にすべき理由4選
  • 「あなたが勝てるブログジャンル」を見つける3ステップ
  • 「狙ってはいけないジャンル」と「オススメジャンル」
  • 読者ターゲットを絞り込む「3つの質問」
  • 「提供できるベネフィット」を常に考える
  • ブログサービスとWordPressを徹底比較!
  • 「ブログタイトル」の決め方、3つの視点
  • 独自ドメインを使う「2つの大きなメリット」

Googleが専門性を重視するようになっているため、特化ブログの方が収益化はしやすいです。

特化ブログが収益化しやすい理由は次の通りです。

  1. 成約率の高い記事に誘導しやすい
  2. 広告主から特別単価をもらいやすい
  3. 専門性が高いためファンができやすい
  4. 少ないアクセスでも収益が出しやすい

2について。影響力が高まると、通常より高い特別単価を設定してもらうことが容易になります。

そして、企業からの直接のオファーが来るようになります。

とはいえ最初から特化ブログではなく、雑記ブログから始めて特化ブログへ移行するのもありです。

特化ブログの場合、ジャンルを間違えてしまうと稼げません

勝てるブログジャンルの選び方。

  1. ASPをみて広告主がたくさんいるジャンル
  2. その中から自分が興味を持てるジャンルを選ぶ
  3. キーワード検索数がどれくらいあるかを調べる

きぐちさんおすすめのASPは「A8.net」です。

広告主が2万社を超え、ほとんどのジャンルの広告案件が揃っているためです。

検索数を調べるなら、Googleのキーワードプランナーが便利です。

狙ってはいけないジャンルは「Your Money or Your Life」通称YMYLです。

健康やお金に関するジャンルは信頼できる人が書いているかが厳しく評価されるからです。

一方で、オススメジャンルの特徴は次の通りです。

  • YMYLに該当しにくいジャンル
  • 広告主の数が安定している
  • 難易度と収益性が比例している
  • YouTubeよりGoogleで検索されやすいジャンル

そして、読者ターゲットを絞り込むことで、書く文章が替わりますので、読者ターゲットを絞るのが重油です。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 年収
  • 家族構成
  • 時間の使い方
  • お金の使い方
  • 利用しているSNS
  • 購入時の基準

これらを想定したうえで、ターゲットの悩みをリストアップします。

  1. 今抱えている問題や悩みは何か?
  2. どうすれば問題を解決できそうか?
  3. 問題を解決した後の「本当のゴール」は?

ブログのタイトルを決めるときは、次の3つの視点が大事です。

  1. 狙いたいキーワードが含まれている
  2. なるべく短いタイトルである
  3. オリジナリティがある。

第4章 読んだ人を行動させる「最強のブログ文章術」

  • ブログ文章術の極意「読んだ人を行動させる」
  • 読者をグッとつかむ「最初の1行」の作り方
  • ブログがスラスラ書ける最強テンプレート
  • ブログを書くときの「6つの鉄則」
  • アイキャッチ画像は必ず入れる
  • 「メリットよりもデメリット」読者からの信頼を得る方法
  • 60分で文章が上達する「文章力のトレーニング方法」
  • 思わずクリックしたくなる「記事タイトルの作り方」6選
  • 記事の最後で「次の行動」を必ず促す

ライティングスキルが上がれば、商品は売れます。

きぐちさんのブログには500以上の記事がありますが、これは500人のセールスマンが24時間働いてくれているようなものだと言います。

ライティングスキルの上達とは、この500人のセールスマンの営業スキルを向上させることと同じです。

ブログは少しでも読みにくいと感じたら、離脱してしまいますので、「正確な文章」よりも「わかりやすい文章」の方が重要です。

流し読みを前提に

  • わかりやすい表現
  • 見出し
  • 箇条書き
  • 装飾
  • 画像

をしっかりつかって読むストレスを失くしましょう。

ライティングスキルは書くほど伸びます。

初心者はPREP法がオススメです。PREP法とは文章を下記の順番で書く方法です。

  1. Point(結論)
  2. Reason(理由)
  3. Example(具体例)
  4. Point(結論)

広告に誘導するためにメリットばかり書くのはNGです。

最初にデメリットを話し、最後にメリットを話すのが良いです。

タイトルの決め方は次の6つが効果的です。

  1. タイトルに数字を入れる
  2. SEOより読者目線で考える
  3. ユーザーの検索意図を考える
  4. タイトルは27文字以内にする
  5. 初心者向けのタイトルにする
  6. バスった記事から学ぶ

第5章 これだけでOK! 「SEO対策の超基本」

  • 「Googleでググる時代」、稼ぐために必要なこと
  • コンテンツの質を評価する「パンダアップデート」(2011年〜)
  • 外部リンクへの評価が変わった「ペンギンアップデート」(2012年〜)
  • スマホ対応が問われた「モバイルフレンドリーアップデート」(2015年)
  • 広告対策が行われた「インタースティシャルアップデート」(2017年)
  • まとめサイトの評価が下がった「日本語検索アップデート」(2017〜2019年)
  • 個人ブロガーの試練、「コアアルゴリズムアップデート」(2020年〜)
  • 小手先の裏技はNG!Googleが嫌悪すること
  • Googleが公表している「SEOの評価基準」
  • Googleが定義する「良質なコンテンツ」とは
  • 検索上位が取りやすくなる「効果的なSE0対策」10選

本書の執筆時点で、効果が高いSEO対策は次の10項目です。

  1. モバイルフレンドリーへの対応
  2. 適切なキーワード選定
  3. 狙うキーワードをタイトルや見出しに入れる
  4. E-A-Tに沿ったコンテンツ制作
  5. 検索意図に合ったコンテンツ制作
  6. 良質な被リンクの獲得
  7. 内部リンクを最適化する
  8. ストレスのない表示速度の獲得
  9. 低品質コンテンツへの対処
  10. 古い記事をリライトする

4のE-A-Tとは専門性・権威性・信頼性が高いページの事です。

Expertise 専門性

Authoritativeness 権威性

Trustworthiness 信頼性

難易度が高いですが、特化ブログによって「専門性」、SNSで影響力を育てて「権威性」、ファクトレベルの高い情報を掲載して「信頼性」を獲得していくしかありません。

また、1,000文字以下の記事が多いようであれば、リライト、削除で対処が必要です。

第6章 アクセスを劇的に伸ばす「有益コンテンツの作り方」

  • アクセスを増やす「スモールキーワード」攻略法
  • 「競合が弱いキーワードを狙う」アクセスアップにつながるキーワードの狙い方①
  • 「サジェストキーワードを狙う」アクセスアップにつながるキーワードの狙い方②
  • 「ずらしキーワードを狙う」アクセスアップにつながるキーワードの狙い方③
  • キーワード選定で気をつけたい3つの注意点
  • 拡散されやすい「有益コンテンツ」を作る4つのアプローチ
  • 3年間収益ゼロの要因、「負のスパイラル」に注意!
  • アクセスを確実に増やす「ロングテール」戦略
  • コンテンツは2000〜3000字が1つの目安

キーワードには「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「スモールキーワード」があります。

スモールキーワードは月刊検索数が1000回以下のキーワードを指すことが多いです。

ブログを始めたての頃は月間検索数が300以下の「超スモールキーワード」を狙うのもオススメです。

Googleのキーワードプランナーで探してみましょう。

超スモールキーワードは2語から4語の組み合わせになることが多いです。

スモールキーワードには有用な点がいくつかあります。

  • 細やかなキーワードの組み合わせのため、成果につながりやすい
  • 複数語での検索のため、検索意図が読みやすく、コンテンツを作りやすい

メインキーワードから離れた「ずらしキーワード」を狙うのも有効です。

狙うべきキーワードの選定には終わりがありません。

ブログの記事は「被リンクを手に入れるための記事」「アクセスを手に入れるための記事」「収益化するための記事」の3種類に分かれます。

ブログが軌道に乗るまでは、「被リンク」「アクセス」を重視し、「収益化」は最後に考えるのが良いです。

そして、まずは「被リンク」を稼ぐことを目標とすべきです。

そのツールとしてSNSを使うのであれば、拡散されやすい記事を書きましょう。

  • 読みたくなるタイトルである
  • 信頼できるデータが掲載されている
  • 人に言いたくなる情報が含まれている
  • 誰にでも内容が分かりやすい

目先の収益化に焦ると、当たり前の事(=誰もが書いていること)を量産してしまい、誰も最後まで読まず、Googleからの評価が下がり、検索流入が減り、アクセスが増えないという負のスパイラルに陥ります。

アクセスを確実に増やすのは「ロングテール」戦略です。

「人気商品の総売り上げ」よりも「ニッチ商品の総売り上げ」が上回る状態を指しています。

スモールキーワードを狙う戦略のため、成約率が高まり、検索上位を獲得しやすくなります。

コンテンツ作成のうえで一つの目安となるのは2000~3000字の記事を作成することです。

読者にとって問題を解決するために必要な情報量であればよいですので、2000~3000字というのはあるまでも目安にしかすぎません。

また、とりあえず100記事書くのは効果的です。

80%くらいのクオリティでどんどん書いて、リライトを繰り返して100%を目指しましょう。

第7章 ブログで稼ぐための「収益爆増計画」

  • 収益爆増に効く「成約率」「広告単価」の基本
  • 「成約率の高い記事」を作る3ステップ
  • 宣伝感が出ない「広告リンク」のうまい貼り方
  • 収益アップに効く最強ASP2選
  • Googleアドセンスのオススメ掲載位置
  • 収益が7倍になった「特別単価交渉」のやり方

ブログの収益は「アクセス」×「成約率」×「広告単価」です。

「成約率」と「広告単価」を上げれば、収益は爆増します。

きぐちさんも、収益が20万円/月→200万円/月になったとき、アクセスが10倍になったわけではなく、せいぜい2倍だったそうです。

成約率を上げることで、広告主から「特別単価」をもらいやすくなり、収益は一気に増加していきます。

成約率を上げる3ステップは次の通りです。

  1. ターゲットの問題と解決策を考える
  2. ポジティブ感情とネガティブ感情を考える
  3. 問題を解決できるコンテンツを考える

これらを施したうえで、記事の要所要所に広告リンクを挟んでおくことが大切です。

第8章 ブログ読者を分析する「アクセス解析入門」

  • アクセス解析ツール、Googleアナリティクスの基本
  • Googleアナリティクスの始め方
  • Googleアナリティクスで絶対知っておきたいキーワード
  • 「どんな人が来ているのか?」をGoogleアナリティクスで解析
  • 「どんな行動を取ったのか?」をGoogleアナリティクスで解析
  • ブログ読者をさらに深掘り!Googleサーチコンソール
  • Googleサーチコンソールで解析できる7つのこと
  • 古い記事をレベルアップさせる「最強のリライト方法」
  • Googleサーチコンソールを活かしたリライト法

アクセス解析することによって、ブログのどこを改善すればよいのかがわかるようになります。

使うのはGoogle アナリティクスです。

2023年に仕様が大きく変わることになっています。

また、Googleサーチコンソールとを併用するのがよいです。

ブログに来る前にどんな行動をとっていたかを調べることができるからです。

古い記事をレベルアップさせるリライトの方法ですが、ダメ記事に手を付けないことです。

すでに一定の評価がされている記事をリライトして、さらなる上位表示を狙うべきです。

そして、評価されていない記事は、削除するなどなるべく残らないようにするべきです。

リライトする目的は平均掲載順位を10位以内に上げることです。

平均掲載順位はGoogle サーチコンソールで確認できます。

第9章 Twitter活用で「影響力」を高める方法

  • 「ブログ×SNS」で影響力を高める
  • これからでも大丈夫!Twitterの8つの機能と戦略的な使い方
  • ついフォローしたくなる「魅力的なプロフィール」の作り方
  • Twitterのアルゴリズム攻略法
  • 「フォロワーが増えるツイート」たった1つのポイント
  • 「拡散されやすい有益ツイートの作り方」5選
  • エンゲージメントを高める戦略的「リプライ交流」
  • Twitterが楽しくなる「アクティブフォロワーの増やし方」
  • リプライ交流のNG行動に要注意!

ブログとSNSの相乗効果は非常に強いですので、ブログを単体で運営するよりも効果的に影響力を延ばすことができます。

Twitterを使う上で「魅力的なプロフィール」×「拡散される有益ツイート」×「反応率が上がるリプライ交流」の3つを押さえれば、最速で影響力を伸ばすことが可能です。

第10章 ブログを楽に運営する「継続のコツ」

  • 書きたいことがどんどん出てくる「ブログネタの探し方」7選
  • ブログ継続のコツ「タスクは10分単位で分ける」
  • ブログ継続のコツ「画像を大量に用意しておく」
  • ブログ継続のコツ「最初の1年は成果を期待しない」
  • クラウドソーシングで「ブログの効率化」を図る
  • ブログ記事の外注化マニュアル

ブログを長く運営しているとネタ切れを起こすことがあります。

そんな時に、ネタ切れを防ぐネタの探し方が次の7つです。

  1. キーワードを1つずつ狙う
  2. 競合ブログからアイデアを発想する
  3. ジャンルのニュース記事を書く
  4. 関連書籍を読んでアウトプットする
  5. 買ったモノ・体験したことをレビューする
  6. データを集めてランキング記事を作る
  7. Googleサーチコンソールから考える

そして、最初の1年は成果を期待してはいけません。

おわりに

  • 勉強と改善を続けていく

常に新しい知識を獲得していきましょう。

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