全ての知識と知恵はSDGs(Sustainable Development Goals)のために。

イゴール・アンゾフ

経済学・経営学

「経営戦略全史」内容の要約と紹介:三谷宏治

経営戦略の流れを書いた一般向けの読み物。人物にフォーカスを当てて経営戦略史を書いているので、個人的には読みやすかったです。イメージしやすいというのもあったのかもしれません。
経済学・経営学

「世界の経営学者はいま何を考えているのか」内容の要約と紹介:入山章栄

経営学に対するイメージが変わった一冊。今の経営学が(申し訳ないが)「意外に科学的」なアプローチをとっているのに正直驚きました。あらゆるジャンルで「エビデンス」というキーワードが流行っていますが、経営学にもその波が押し寄せており、統計学的にもしっかりとした客観的なエビデンスが集積しつつあるようです。
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